たとえ街金だろうとも利息の上限は法律を守らねばならない

昭和の時代について中高年や老人などは「よかったなぁ」といいます。昔は日本も発展途上中だったということもあって、勢いがありました。そして今ほどギスギスしていませんでしたし、閉塞感もなかったために良かったという人が多いのでしょう。とは言え全く反対に問題のあった部分もあります。例えば街金やサラ金というものが多くあったのですが、街金もサラ金も同じようにお金を貸していました。借り入れをする人も多かったのですが、実は利息がかなり高くて困っていたという人が今以上に多かったとされています。もちろん闇金も中には混じっていたために、被害にあった人も多かったのです。

こういった街金やサラ金を一掃するために、貸金業法というものが制定されました。それからは利息も制限がかけられるようになりましたし、登録していないと営業できないようになったのです。ここで明確に闇金と街金やサラ金といったものが分けられて、そこから出てきたのが消費者金融でした。現在ではさらに消費者金融に加えて銀行系カードローンなども出てきていますが、すべて法律が改正されるごとに出てきている業態です。

昔の感覚で行くとどうしても街金とサラ金というのは小さな業者だから大手の消費者金融や銀行系カードローンと違って、利息などは法律を守らなくてもいいと考えている人がいます。利用するときにも法律を守っていなくて当たり前だからということで借り入れをする人もいますが、そんなことはありません。法律を守らなければならないのは大手も中小企業も同じなのです。ですから小さい業者で法律を守っていない所があればそれは違法業者であり取り締まられなければならない対象なのです。

昔のままの感覚で付き合っていると街金やサラ金が実は闇金だったということになりかねませんから、大手も中小企業も関係ないということを知らなければならないでしょう。またもし心配になるのであれば中小の貸金業者は使わないに越したことはありません。よくわからない、不安だという人は大手の消費者金融か銀行系カードローンを使っておくことが求められます。

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