スピード審査でローンを借りたい!

キャッシングなどのローンの申込をする時、一番時間が掛かるのが「審査」です。この審査とは、簡単に言えば、申込者にいくらお金を貸せるか信用度を調査、精査するものです。「審査最短○分」というのは、何も問題がなく、スムーズに審査が通った場合の時間ですので、誰もが最短で審査に通るとは限りません。

では、どうすれば最短時間で審査が通るようになるのでしょうか。まず、一番先に確認するのは申込書の内容です。ここで書き間違いやウソがないようにしましょう。提出に必要な書類と照らし合わせますので、記入漏れなどにも注意したいところです。

次に、属性情報です。属性とは、年齢、職業、年収、勤務年数、居住年数、固定電話の有無など、各キャッシング会社で違いはありますが、それらの属性によって大まかな融資額が決定します。属性が低すぎる場合、例えば、年齢が若い、収入が不安定な職業、年収が極端に低い、勤続、居住年数共に1年未満、固定電話なし、という人は、最低限の融資額しか貸してもらえませんし、融資自体を断られる可能性が非常に高くなります。これらを少しでも高めるようにしましょう。一番手っ取り早いのは、年収が低くても安定した職業に1年以上勤めることです。

属性情報をクリアしたら、次は過去の借入履歴の照会があります。ほとんどの金融機関は、「個人信用情報機関」に加盟しており、利用者の過去7年間の借入履歴を共有、照会することができます。A社から借入していて、新たにB社に申し込む時は、B社は申込者がA社から借入していることを知ることができるわけです。これは、総量規制という法律によって、年収の1/3以上の融資を原則禁止しているため、確認せざるを得ないのです。

借入履歴は融資額にも影響します。返済残高がある場合は、年収の1/3からその残高を引いた額までしか融資できなくなります。他社から50万円以上の借入があった場合は、所得証明書などの提出が必要になってきますので、そこでまた手続きが滞ることになります。

ここまで問題がなければ、いよいよ最後の「在籍確認」になります。在籍確認は、申込書に記入されている職場に、本人が在籍しているかを確認するものです。キャッシング会社、またはキャッシング会社の依頼している審査会社から、申込者の職場に電話確認があります。この時、会社名ではなく個人名で電話をするので、職場にキャッシングがバレることはありません。

このように、申込者1人ひとりに複雑な審査が行われているため、ある程度時間が掛かるのは仕方がないことなのです。混雑時には、自分の属性と借入履歴に何の問題がないとしても、最短審査時間以上掛かることも覚悟しておきましょう。審査の待ち時間が嫌な人は、インターネット上からなら24時間申し込みができますので、夜に申し込みをして、次の日の昼頃には審査結果が出るようにしましょう。これなら、窓口や自動契約機で待たされることがありませんね。

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